RESENT ENTRIES

TOP > もっと東儀秀樹 > 世界の民族楽器

et cetera

世界の民族楽器

よく旅先でその国の民族楽器を手に入れる。雅楽という日本にしか残っていない、でももともとシルクロードに存在していた世界遺産的民族楽器を扱っているからというのもあってか、世界中の楽器が気になる。人間と音楽の関わり、人間と楽器の関わり、楽器の発祥・・・それぞれの共通点や相違点・・・、
そんなことに対する知識欲、探究心が耐えないのである。国々の楽器たちはその国ならではの個性が充満している。その地方だから採れる素材、その地方だからこその生活習慣から生まれた工夫。民族楽器を観察するとその国の生活や歴史や、国民性が見えてきたりもするのだ。
それとは別にそれらの響きにただただ魅せられて興味をそそられることも多い。また、日本に楽器を持ち帰ってきてしばらくしてからその楽器を奏でてみると、その音色はそのとき旅した様子をいとも簡単によみがえらせてくれる。アルバムを見直して懐かしむような感覚にもっていってくれる。

アジア、中東、アフリカ、ヨーロッパ、中南米・・・・・いろいろな地域の、いろいろなカテゴリーのものがところ狭しとひしめき合って並べられてある。いまでは数えきれないほど、楽器博物館が出来るほどのコレクションになった。
これからも増え続けることだろう。